「掃引体」を使って立方体を作ります。 ブラウザを見てみると↓こんな感じで、レイヤーは1つだけ。 これを「自由曲面」に変換します。 すると、↓こんな感じになります。 ↓下の2つだけ表示してみると、 天井と底面です。 この2
【Shade3D】砂時計みたいな形を作ってみる
変形型の立方体を作ってみます。 まずは、3枚の正方形の板を作ります。 すると、↓こちらのようなレイヤー構造になります。 次に、「パート」の「自由曲面」を作ります。 そして、先ほどの3つのレイヤーを入れます。 すると、それ
【Shade3D】螺旋階段を作ってみる
前回は、普通の階段を作りましたが、 今回は、螺旋階段を作ります。 まずは、適当に円を作ります。 この円の角度を30度にして扇形を作ります。 「掃引体」を使って、平面を立体にします。 次に、数値を指定して、複製をします。
【Shade3D】階段を作ってみる
最初に、階段を作ってみます。 まずは、縦板と横板を作る。 この二つのパーツを選択して、 「複製」を選択し、スライドさせると同じようなパーツがもう一つできます。 次に、「繰り返し」を使って、あと2段を複製します。 横からみ
はてなブログからWordPressへ移行する時のパーマリンクの設定
はてなブログからWordPressへ移行する時に、過去の記事のURLをそのまま残したいですよね。 同じドメインの移行をするのはもちろんのこと、それ以下のページのアドレスも一緒にしないと意味がありません。 それにあたるのが
【PHP】動画ファイルを出力する方法
<?php $file = “hoge.mp4”; $file_size = filesize( $file ) ; header( “Accept-Ranges: bytes” ) ; //header(‘Con
var_dump() で返り値を取得
var_dump() で出力ではなく、返り値で欲しい時の関数。 function var_dump2($var) { ob_start(); var_dump($var); $a = ob_get_contents();
LINE Bot で 画像を受信してみる。
以前、LINE Bot で 画像の送信をしました。今度は受信をしてみます。 ↓リファレンスを見ると、取得した messageId をキーにしてバイナリを取得するようです。 GET https://api.line.me/
定期的に画面の一部をキャプチャして、画像に違いがあったかを調べるシェルを書いてみる
↓まず、画面の一部をキャプチャして、その2つの画像を比較して違いがあったら、メールや通知を送るというシェルを書いてみました。 diff.sh rm [画像ファイルパス]old.png mv [画像ファイルパス]new.p