小学校6年生のプログラミングでも使われている「Scratch」というサイトで遊んでみました。
前回遊んだ「VISCUIT」のアプリに比べると、かなり本格的なアニメーションプログラミングです。
↓画面はこんな感じ。
アニメーションに必要な、「動き」「イベント」「制御」などが一通り出てきます。
この色々な「アクションのブロック」をくっつけていくとプログラムができるのです。
↓例えば、以下のようにブロックをくっつけると、
↓こちらの動画のような動きをします。
このサイトを使いこなせることができれば、もう立派なプログラマーですね。