Unity を使って3DCGオブジェクトを配置してみる

最近話題の「VR」。

VR(バーチャルリアリティーとは?
→ CGなどで作られた仮想の世界を体験できる。

VRを体験するためには、通常「ヘッドマウントディスプレイ」が必要になりますが、これがけっこうなお値段がします。

ですが、これの代わりに、スマホをゴーグル代わりにして、VRが体験できるものがあるみたいです。

ということで、VRの映像を自分で作ってみたくなりました。

↓こちらのサイトを参考にして、作ってみることにしました。

Unity を使って作るようです。

個人で使う分には、フリーで使えるみたいですね。

参考サイトにある通り、「土地」と「草花」のサンプルを並べてみました。

初めてなので、レイヤーの中でのオブジェクトの相対位置関係がイマイチわからず、地面の上に花を植えるのも一苦労です。(花が裏に隠れてしまったりして)

オブジェクトを回転させたりX軸、Y軸、Z軸を移動させたりして、なんやかんやで花を植えることができました。

今日はここまで。

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