integromat というアプリ間の連携をするサービスを使ってみた。
簡単に言うと ifttt みたいなサービスです。
何も見なくても、直感で操作できる感じです。
データベース(Data Source)も、サービス内で使用できます。
試しに、「Scenarios」を作ってみました。
Webhook → Data Source (登録) → Data Source (参照) → Slack
ブラウザでWebhookのURLを叩いて、その引数をデータベースに登録して、スラックに通知するというもの。
https://hook.integromat.com/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx?test1=テストです
(★重要!)Webhook のURLの引数を変数として、以降のプログラムで使用するには、一度だけWebhookのみで実行完了させないといけない。
Slackには、データベースに登録した引数と、タイムスタンプを表示するようにしてみました。
データベースに登録・参照をする場合は、2回呼ぶ感じですね。
パッと見で、何をしているかがすぐわかるので、これからの簡単なプログラムの主流になるんじゃないでしょうか。
これでプログラマの仕事が減るかもしれない!?
integromat の無料版は、1か月で1000タスクなので、多用ができませんが、
この便利さなら、月1,000円くらいで、有料版を使ってみてもいいかもしれない。