iOS開発者としては Apple Watch アプリを開発しないといけないということで、とりあえずラベルを表示してみよう!
Apple Watch の UDID入り プロビジョニングファイルを作りましょう!
↓まずは、こちらの記事を参考に、Apple Watch の UDID を 取得してみる。
なるほど、とても参考になります。
とりあえず、Xcode Version 6.4 (6E7) と iOS 8.4 beta で テストしてみます。
1.iPhone と Apple Watch を ペアリングする。
2.Xcode の メニュー > Window > Devices を開いて Devices ウインドウを開きます。
3.Apple Watch の UDID を取得。
4.iOS Dev Center に iPhone と同じように UDID を登録する。
5.開発用のプロビジョニングプロファイル(development.mobileprovision)を更新する。
Xcode で開発ファイルを作りましょう!
↓こちらの記事の通り作ったらできましたので、ここでは詳細を割愛します。
Hello!! の文字が出ましたよ!
どーんと「Hello!!」の文字がでました。ここまでくればアプリができたも同然!
まだ何も作ってないですけど、iPhoneアプリは下準備が一番めんどくさいですからね。