DVDプレーヤーが内蔵されていない新しめのiMacパソコンを使っていても、
たまに、外付けのDVDプレーヤーに接続して、DVDを見ることがある。
DVDを入れると、勝手に映像が始まる。
しかし、自動再生をしてほしくないケースもある。
この変更が、DVDプレーヤーの「環境設定」でできたが、
少なくとも、これがMacOSモハベでは、なくなっていた。
システム環境設定をみると、「CDとDVD」の項目があったのでこれ見てみる。
そこに、「ビデオDVDをセットしたときの動作」の項目があり、初期値は「無視」になっている。
にもかかわらず、DVDが自動再生されてしまう。
ここで、一度、「DVDプレーヤーを開く」を選んでから、再び「無視」を選んでみる。
すると、自動再生されなくなった。